ラーラ北海道のダンクさんとラーラ府中さんのブログ拝読して、先輩方のお家がみるみる素敵にリフォームされていくのをみるとすごいなぁと勉強になりました(*^^*)
いつもありがとうございます。
そして、日浦先生のブログも拝読して、お優しい言葉ありがとうございます(T_T)
また、日浦先生と沖縄のカフェ行きたいです。
那覇で柳式リフォーム検討してみたい方おりましたら是非連絡下さいませ☆
the.sun.of.truth78@gmail.com
本日は、我が家の天井裏について書きます。我が家の居室の天井裏には、2箇所換気扇がついてます。
1個目はキッチンの上です。ここの点検口に通気口を付けても換気は良くなると思いますが、キッチンの上なので、コンロの上と、炊飯ジャーの上にも換気扇あるしなぁ。。。って、事で、旦那と話しあって、検討中にしております。
2個目の換気扇は寝室の天井裏です。
以前、寝室の壁から黒カビが出てきて一度、壁紙と壁を、石膏ボード毎交換しました。
原因は、台風時の換気扇からの雨漏りでした。
外にも雨除け風よけのフィルターはされておりますが、台風の威力には勝てなかったみたいで、黒カビが発生するのは嫌なので、旦那と相談して1年程前に換気扇を閉じてしまいました。
いずれ、換気扇はつくと思いますが、こちらも旦那が日浦先生に確認したいとの事で保留中です。
そして、我が家には一番高い場所に天井高140センチ位のロフトがあるのですが、そこには換気扇も点検口もありません。
なので、空気がよどんでいて、柳式の説明聞く前には旦那がサーキュレーターをロフトにおいてたまにつけたりしてました。
図面を見ても、ロフトの天井裏は他の天井裏の半分程の高さで、天井裏に換気扇をつけれるのかもわかりません。換気扇を付けるなら壁に穴を開けないといけないかもね。と旦那とお話してました。
旦那が、たまたま今週東京に出張に行くことになり、日浦先生に直接お会いした時に再確認したいそうです。
まずは、地元の窓用換気扇を販売しているお店に行くと、小窓に換気扇を付けれるのか、店員さんに写真を見せて、「この窓に合う換気扇で、施工の見積貰いたいです」というと、「そのタイプの窓には、換気扇はつけれませんよ。」との事でした(T_T)
その後、父(建築士)に相談すると、「完了検査も終わった家なのに、後から穴を開けると、費用がかかるし、しかも、、お家には換気扇ついてるのに更に壁に穴を開けるなんて、ひさしもないし、穴から鉄筋やコンクリート等ひび割れやすくなったり、構造上問題が起きたらどうするんだ?」と不安になる事を言われへこんでおりました(;_:)
心の声(屋根の近くに穴を開けるから構造上は何の問題もないのにー。あぁー、早く免許取りたい。建築士の免許とって、始めから柳式のお家を作りたいなぁ♪)と思ってました。父に、「そうだね。ありがとうね(*^^*)」とだけ言って、その場を後にしました。
2003年以降の建築は、シックハウス症候群から身体を守る為24時間換気をしないといけない事になっているらしいですが、柳式の換気が広まるのはいつになるのかなぁ。
私は、無理しない程度に建築士の資格は取ろうと思ってますが、取れるかどうかはわかりません"(-""-)"
実は、旦那のお父さんも元建築士なので、個人的には、旦那の方が建築士向いていると思ってます。
以前、日浦先生は、建築士の勉強をして虚しくなったとおっしゃておりました。
建築基準法も、間違いはあって、法律を変えるために国に提言したこともあったそうです。
かっこいいですよね。
憧れの日浦先生に近づくために、只今、建築基準法の勉強中(笑)
旦那には、私が長女だとたまに言われます(;^_^A
娘の方が計算早くてもう、娘に追いつけません。
勉強は大変です。娘の隣では、解けても2~3問。全部で1000問ある。学校からは過去問最低3回解いてと言われてます。
(3回だと3000問?間に合うのか('Д')・・・)
ゆっくりですが、一歩ずつ進むしかありません。やはり若い時とは記憶力の低下が顕著で、すぐ忘れるし、視力も、、。老眼?目が疲れやすいです。
建築なんて、今までやった事ない畑違いの事しておりますが、7月の筆記試験に向けて勉強中です٩( ''ω'' )ある意味楽しみですねو
いつも最後まで読んで下さりありがとうございます。
是非こちらもお立ち寄りくださいませ。