先日は、節分の日でしたね。
なんと、2月2日が、節分になるのは、124年ぶりらしい。
「鬼は外ー、福は内^^」というフレーズは誰もが知っているフレーズになってますね。節分だからか、鬼は見た事なくて鬼がどんな格好しているかもわからないけど、ちまたには鬼の絵がたくさん溢れかえっていますよねー。
私は鬼を見た事がないにも関わらず、怒った人の顔をみると人に「鬼みたいな顔になっているよ。」と言ったり。もちろん、見知らぬ人には言ったことはないですよ。
また、子供が悪さしていると、「コラー!!」と自分が鬼の顔になってて、旦那がよく目を見開いて眉毛を上げ下げして口パクで、(か!・お!)と言ってくれて、怒りと同化しそうになるのを止めてくれたりもします(笑)
それでも怒りが収まらない時は、お皿を洗ったり、違う家事に没頭して自分自身が怒りを忘れるようにして怒りと同化しないように気を付けたりしています。まだ子供が小さいので、鬼さんから電話のアプリもよくお世話になってます。
そんな実際にはほとんどの人が見えない鬼のお話ですが、日浦先生によると、鬼はいるそうです。。
日浦先生がお茶会にて鬼のお話をして頂いた時の事を少し書きますと、
日浦先生は鬼が見えるらしく、鬼は、なんと、裸にパンツ一枚しかはいてないそうです。靴も履いてないし、ジャケットを羽織っている鬼は見た事がないと仰ってました。鬼同士で挨拶したりもしているそうです。憑依されて鬼を持ち帰る人も。。
不思議な世界。。。
ちまたにあるみんながよく見ている鬼の絵は、昔、鬼が見える人が書いたそうな。
「鬼や悪魔が見えて怖いんじゃないですか?」とよく受講生に質問されるそうですが、「霊眼が開くとマインドやエーテル体から解脱してるので、こういうレベルの悪魔(人に憑依する鬼や悪魔の事)は自分には干渉できないんだ。だから安全なんだ!なるべく早く霊眼が開いた方が不幸は激減する。」的な話をしておりました。
子供で鬼が見えるーと言って泣いたり、赤ちゃんが急に泣いたり本当に鬼が見えている子もいるそうです。日浦先生の子供も鬼が見えて小さい時に日浦先生の後ろに隠れたりして、「パパ。こわいー。鬼がいるー。」と、日浦先生に言っていたそうです。
私の子供(長女)も、1歳位の時、おばぁちゃん家に行くと、誰もいないのに「おじさんがいるー。怖いー。」と言ってました。私は見えないので鬼だったかどうかはさだかではありませんが。。
鬼なんてもし見えてしまえば腰抜かしてしまいそう。
パンツだけしかはいてないから変質者と勘違いして、叫ぶかなー。
でも、本当に怖い時は何も動けないんですよね。
また、こちらの話も鬼の持ち帰りのお話が書いてありますので、ぜひご一読下さい。
rara-japan.hateblo.jp鬼の持ち帰りの話を聞くと、とても怖いですね。「福は内ー鬼は外ー!。」
福は内にあります。私も含め、皆様も外ばかり見ないように内へ内へ、向かいましょう♪♪早く霊眼が開花したいですね。
皆様にも福がたくさん訪れますように。